運動施設(テニスコート・野球場)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.18の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 硬式テニスコートのラインを,全て白色で幅10cmとし,コートの寸法はラインの中央部で計測した。
解き方
- (2)が適当でない。硬式テニスのラインは白色とし,幅はセンターサービスラインが5cm,そのほかは2.5〜5cm(ベースラインは10cmまで可)である。コートの寸法はラインの外側(外縁)で測る。全て幅10cmとすること,ラインの中央で測ることはいずれも誤りである。
- テニスコートの照明を両サイドに2基ずつ配置し取付け高さを12m程度とすること,野球場の内野は塁間・本塁を同一レベルとし投手板から塁線へ緩い勾配をつけること,硬式野球場のバックストップを本塁から60フィート(18.29m)以上離すことは,いずれも適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。照明はコートの両サイドに2基ずつ配置し,まぶしさを抑えるため取付け高さを十分にとる。
- (2)適当でない。ラインの幅は2.5〜5cm(ベースラインのみ10cmまで)であり,寸法はラインの外側で測る。
- (3)適当。内野は各塁と本塁を同一レベルとし,マウンドから塁線に向かって緩い勾配をつける。
- (4)適当。バックストップは本塁から18.29m以上離すので,20mは適当である。
引っかけ:テニスコートの寸法はラインの外側まで,ラインはコートに含まれる。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する