工程計画の計算式(作業時間・運転時間率・作業可能日数)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.32の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程計画を立てる際の計算式のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) (運転時間率)=(1日当たり運転時間)/(1日当たり運転員の拘束時間)
解き方
- (2)が適当である。運転時間率は,建設機械の1日当たり運転時間を1日当たり運転員の拘束時間で除したものである。
- (1)の1日平均作業時間は,運転員の拘束時間から日常整備・修理時間のほか休憩時間や移動時間なども差し引いて求めるので不十分である。(3)の作業可能日数は,暦日の日数から定休日のほか天候などによる作業不能日数も差し引く。(4)の1日当たり実作業時間を拘束時間で除したものは作業時間率であり,稼働率ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。日常整備・修理時間のほか休憩などの時間も差し引く必要がある。
- (2)適当。運転時間率=1日当たり運転時間/1日当たり運転員の拘束時間である。
- (3)適当でない。定休日のほか天候などによる作業不能日数も差し引く。
- (4)適当でない。実作業時間を拘束時間で除したものは作業時間率である。
引っかけ:作業可能日数は「暦日-(定休日+天候等による作業不能日数)」。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する