請負工事費(現場管理費に含まれるもの)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.30の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公共工事における請負工事費のうち現場管理費に含まれるものとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 工事施工に伴って通常発生する物件の毀損の補修に要する費用
解き方
- (3)が適当である。工事施工に伴って通常発生する物件等の毀損の補修費や騒音・振動による補償に要する費用は,補償費として現場管理費に含まれる。
- (1)の現場事務所の営繕費は営繕費,(2)の出来形管理のための測量費は技術管理費,(4)の建設機械器具の運搬費は運搬費であり,いずれも共通仮設費に含まれる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。現場事務所の営繕費は共通仮設費(営繕費)である。
- (2)適当でない。出来形管理のための測量費は共通仮設費(技術管理費)である。
- (3)適当。通常発生する物件の毀損の補修費は現場管理費(補償費)に含まれる。
- (4)適当でない。建設機械器具の運搬費は共通仮設費(運搬費)である。
引っかけ:共通仮設費=運搬・準備・事業損失防止施設・安全・役務・技術管理・営繕。補償費は現場管理費。
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論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する