工程計画の計算式(所要日数・機械の施工量)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.32の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程計画を立てる際の次の(イ),(ロ)の計算式について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ) (所要作業日数)=(工事量)÷(1日平均施工量)
(ロ) (建設機械の1日平均施工量)=(1時間当たり最大施工量)×(1日当たり運転員拘束時間)
解答欄
正解
正解:(2) (イ) 正 ― (ロ) 誤
解き方
- (イ)所要作業日数は,工事量を1日平均施工量で割って求めるので正しい。
- (ロ)建設機械の1日平均施工量は,1時間当たり平均施工量に1日の平均作業時間(運転時間)を掛けて求める。最大施工量や運転員の拘束時間を用いると過大な値になるので誤りである。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(ロ)は誤りである。
- (2)適当。(イ)は正,(ロ)は誤である。
- (3)適当でない。(イ)は正,(ロ)は誤である。
- (4)適当でない。(イ)は正である。
引っかけ:1日平均施工量=1時間当たり平均施工量×1日平均作業時間。「最大」「拘束時間」が引っかけ。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する