日本庭園(庭園名・様式・作庭時代)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本庭園に関する「庭園名」,「庭園様式」,「庭園が作庭された時代」の組合せとして,適当でないものはどれか。
(庭園名) ― (庭園様式) ― (庭園が作庭された時代)
解答欄
正解
正解:(2) 六義園 ― 茶庭 ― 鎌倉時代
解き方
- 六義園(東京都文京区)は,江戸時代中期に柳沢吉保が造営した回遊式築山泉水庭園である。茶庭でも鎌倉時代の作でもないので,(2)が適当でない。
- 毛越寺庭園は平安時代後期の浄土式庭園,大徳寺大仙院庭園は室町時代の枯山水,岡山後楽園は江戸時代の池泉回遊式庭園である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。毛越寺庭園は平安時代後期の浄土式庭園である。
- (2)適当でない。六義園は江戸時代中期の回遊式築山泉水庭園である。
- (3)適当。大徳寺大仙院庭園は室町時代の枯山水式庭園である。
- (4)適当。岡山後楽園は江戸時代の池泉回遊式庭園(大名庭園)である。
引っかけ:六義園・後楽園・兼六園などの大名庭園は江戸の池泉回遊式と覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する