令和2年度 問題B No.10論点:樹木の規格・植栽基盤の調査重要度 A配点 1点未着手

規格基準の品質規格の表示項目

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題B No.10の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における品質規格に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) シバ類の品質規格については,「形態,ほふく茎,病虫害」の3項目により表示される。

解き方

  1. 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)では、シバ類の品質は「葉、ほふく茎、根、病虫害、雑草等」の項目で表示する。「形態」はシバ類の項目ではなく、「形態、ほふく茎、病虫害」の3項目とする(3)が適当でない。
  2. 樹木の品質は樹姿と樹勢に分け、樹姿は樹形(全形)・幹(高木のみ適用)・枝葉の配分・枝葉の密度・下枝の位置の5項目、樹勢は生育・根・根鉢・葉・樹皮(肌)・枝・病虫害の7項目で表示する。その他地被類は形態・葉・根・病虫害の4項目である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。樹姿は樹形・幹・枝葉の配分・枝葉の密度・下枝の位置の5項目である。
  2. (2)適当。樹勢は生育・根・根鉢・葉・樹皮(肌)・枝・病虫害の7項目である。
  3. (3)適当でない。シバ類は葉・ほふく茎・根・病虫害・雑草等の5項目である。
  4. (4)適当。その他地被類は形態・葉・根・病虫害の4項目である。
引っかけ:「形態」は草花類とその他地被類の項目。シバ類は「葉・ほふく茎・根・病虫害・雑草等」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題B No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する