規格基準(案)の適用と品質の表示項目
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 樹木の品質規格のうち樹勢については,「生育,根,葉,枝,病虫害」の5項目により表示される。
解き方
- 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)(第5次改訂)では、樹木の品質は樹姿と樹勢に大別して表示する。樹勢の項目は「生育,根,根鉢,葉,樹皮(肌),枝,病虫害」の7項目である。
- したがって樹勢を「生育,根,葉,枝,病虫害」の5項目とする(3)が適当でない。適用(搬入時に適用)、樹姿の5項目、シバ類の5項目はいずれも基準のとおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。基準(案)は主として都市緑化の用に供する公共用緑化樹木等の品質と寸法を定め、搬入(納品)時に適用する。
- (2)適当。樹姿は樹形(全形)、幹(高木にのみ適用)、枝葉の配分、枝葉の密度、下枝の位置の5項目である。
- (3)適当でない。樹勢は生育、根、根鉢、葉、樹皮(肌)、枝、病虫害の7項目で表示する。
- (4)適当。シバ類の品質は葉、ほふく茎、根、病虫害、雑草等の5項目で表示する。
引っかけ:樹勢には「根鉢」と「樹皮(肌)」が入る。樹姿は形、樹勢は健康状態と覚える。
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論点ページ:樹木の規格・植栽基盤の調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する