令和元年度 問題A No.20論点:公園施設重要度 A配点 1点未着手

運動施設(方位と排水勾配)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.20の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ラグビー場の長軸を東西方向にとり,その土地における恒風の方向と一致させた。

解き方

  1. (4)が適当でない。ラグビー場やサッカー場などの球技場は,競技中に競技者が太陽をまともに見ないよう,長軸を南北方向にとるのが基本である。長軸を東西方向にとると,朝夕に一方のチームが太陽に正対する。
  2. (1)の野球場で競技者を主体とする場合に本塁を北側に置くこと,(2)のテニスコートの長軸を南北とし0.5%程度の片勾配をとること,(3)の陸上競技場の長軸を南北とし西日を避けるためメインスタンドを西側に置くことは,いずれも一般的な計画である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。競技者を主体とする場合は本塁を北にとり,外野は塁線から外周に向けて排水勾配をとる。
  2. (2)適当。テニスコートは長軸を南北にとり,サイドラインからサイドライン方向に片勾配をとる。
  3. (3)適当。陸上競技場は長軸を南北にとり,観客が西日を背にするようメインスタンドを西側に設ける。
  4. (4)適当でない。ラグビー場の長軸は南北方向にとる。
引っかけ:屋外の運動施設は,長軸を南北方向にとるのが基本である。陸上競技場のメインスタンドは西側に置く。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する