アスファルト舗装の施工(プライムコート・転圧)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.19の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
アスファルト舗装に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) プライムコートは,路盤とアスファルト混合物とのなじみをよくし,路盤からの水分の蒸発や表面水の浸透を促進する効果がある。
解き方
- (1)が適当でない。プライムコートは路盤の上に散布する瀝青材料で,路盤とアスファルト混合物とのなじみをよくするとともに,路盤からの水分の蒸発を遮断し,表面水の浸透を防止する効果がある。「促進する」は誤りである。
- (2)の初転圧温度110〜140℃,二次転圧の終了温度70〜90℃,(3)の寒冷期に付着防止のため軽油などを薄く塗布すること,(4)の継目転圧→初転圧→二次転圧→仕上げ転圧の順序は,いずれも一般的な施工方法である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。プライムコートは水分の蒸発や表面水の浸透を防止するものである。
- (2)適当。初転圧は一般に110〜140℃,二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃である。
- (3)適当。寒冷期は水を使わず,軽油などを噴霧器で薄く塗布して付着を防ぐ。
- (4)適当。締固めは継目転圧,初転圧,二次転圧,仕上げ転圧の順に行う。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する