芝刈りなどに用いる刈込機の種類
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
芝刈りなどに用いる刈込機に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ロータリー式刈込機は,刃が水平回転し小石などの飛散が少ないことから,刈り高の低い芝刈りに適している。
解き方
- (1)が適当でない。ロータリー式刈込機は刃が水平に高速回転するため,小石などを飛散させやすく,仕上がりもリール式に比べて粗いため,刈り高の低い芝刈りには向かない。刈り高の低い芝刈りにはリール式が適する。
- (2)のリール式は回転刃と受け刃で切るため仕上がりが美しい。(3)のフライ式(ホバー式)は空気で浮いて作業できるので急斜面に適する。(4)のハンマーナイフ式は繁茂した草や笹を刈れる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ロータリー式は小石などを飛散させやすく,刈り高の低い芝刈りにはリール式が適する。
- (2)適当。リール式は仕上がりが美しく,主に芝刈りに使われる。
- (3)適当。フライ式は浮き上がって作業でき,急斜面や障害物のある箇所に適する。
- (4)適当。ハンマーナイフ式は繁茂した草や笹を刈り込め,河川敷などの草刈りに使われる。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する