令和元年度 問題A No.11論点:造園材料重要度 A配点 1点未着手

木材の一般的な性質

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.11の問題です。論点は「造園材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

木材の一般的な性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 樹心に近い心材は,辺材よりも年数が経過しているため,腐朽しやすい。

解き方

  1. (3)が適当でない。心材は樹脂やタンニンなどの成分が沈着しているため,辺材よりも腐朽しにくく,耐久性が高い。
  2. (1)木材は温度による伸縮は小さく,含水率による伸縮が大きい。(2)まさ目材は板目材より伸縮による変形(反り・狂い)が小さい。(4)普通合板は単板を繊維方向が直交するように重ねるため,収縮率が小さく方向による差も小さい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。木材の伸縮は温度よりも含水率の変化による影響が大きい。
  2. (2)適当。まさ目材は板目材に比べて反りや狂いが小さい。
  3. (3)適当でない。心材は辺材よりも腐朽しにくい。
  4. (4)適当。合板は単板を直交させて重ねるため,収縮率とその方向による差が小さい。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する