固定資産の交換(交換差金あり)の取得原価
これは建設業経理士2級 第31回(2022年9月11日(日)実施) 第2問 (1)(配点 3点)の問題です。論点は「固定資産の取得・減価償却・売却」(重要度B・解答の形は金額)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の[ ]に入る正しい金額を計算しなさい。
自己所有の工事用機械(取得価額 ¥5,200,000、減価償却累計額 ¥2,800,000)と交換に他社の中古の工事用機械を取得し、交換差金 ¥300,000 は小切手を振り出して支払った。当該中古工事用機械の取得原価は ¥[ ]である。
解答欄
正解
| 中古工事用機械の取得原価 | 2,700,000 円 |
|---|
解き方
- 同種の固定資産の交換では、譲り渡した資産の帳簿価額を取得原価とする。帳簿価額 = 5,200,000 − 2,800,000 = 2,400,000。
- 交換差金を支払った分は取得原価に加える。2,400,000 + 300,000 = 2,700,000。
引っかけ:取得価額 5,200,000 をそのまま使わない。減価償却累計額を引いた帳簿価額が基準になる。
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論点ページ:固定資産の取得・減価償却・売却の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→第31回の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した建設業経理士2級 第31回(2022年9月11日(日)実施) 第2問 (1)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する