工事現場の試験と測定器具
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.34の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工事現場における試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 吹付けロックウールによる耐火被覆材の厚さの測定は,ダイヤルゲージを用いて行った。
解き方
- 吹付けロックウールの吹付け厚さは,確認ピン(厚さ測定器)を差し込んで確認する。
- ダイヤルゲージは部材のわずかな変位などを測る精密な測定器であり,耐火被覆材の厚さの測定には用いない。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スランプは,スランプコーンを引き上げた後の下がりを,スランプゲージ(スランプ測定器)などで測定する。
- (2)適当。タイルの接着力は,油圧式簡易引張試験器で引張接着強度を測定する。
- (3)適当。ひび割れの幅は,クラックスケールを当てて測定する。
- (4)適当でない。吹付けロックウールの厚さは確認ピンで測定する。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する