色の性質(表色系・純色・面積効果)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.1の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
色に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 純色とは,各色相の中で最も明度の高い色をいう。
解き方
- 純色とは,各色相の中で最も彩度の高い色をいう。明度の高さで定めるものではない。
- よって「最も明度の高い色」とした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。マンセル表色系は色相(H),明度(V),彩度(C)の3属性で色を表す。
- (2)適当でない。純色は各色相の中で最も彩度の高い色である。
- (3)適当。色の面積効果により,面積が大きいほど明度・彩度が高く見える。
- (4)適当。彩度の高い赤は目を引きやすく,安全色では禁止・停止・高度の危険を表す。
引っかけ:純色は「彩度」が最も高い色。明度と彩度の入れ替えに注意する。
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論点ページ:環境工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する