工程計画及び工程管理
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建築工事の工程計画及び工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 各作業の実働日数は,作業の総施工数量に1日当たりの施工数量を乗じて求める。
解き方
- (2)が不適当である。各作業の実働日数は,作業の総施工数量を1日当たりの施工数量で除して求める。
- 実働日数 = 総施工数量 ÷ 1日当たりの施工数量 であり,乗じるのは誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。基本工程表は工事全体を一つにまとめ,主要な作業の進捗を表示する工程表である。
- (2)不適当。実働日数は総施工数量を1日当たりの施工数量で除して求める。
- (3)適当。工程計画では地域の雨天日や強風日などを推定して作業不能日を設定する。
- (4)適当。暦日(カレンダー日数)は,実働日数に休日や作業不能日などの作業休止日を加えた日数である。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する