特定建設資材廃棄物
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.49の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事に伴う次の副産物のうち,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」上,特定建設資材廃棄物に該当するものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 場所打ちコンクリート杭工事の杭頭処理に伴って生じたコンクリート塊
解き方
- 特定建設資材は,コンクリート,コンクリート及び鉄から成る建設資材,木材,アスファルト・コンクリートの4品目であり(建設リサイクル法施行令第1条),これらが廃棄物になったものが特定建設資材廃棄物である。
- 場所打ちコンクリート杭の杭頭処理で生じたコンクリート塊は,コンクリートが廃棄物となったものなので該当する。モルタル,金属,タイルカーペットは特定建設資材に含まれない。よって(1)が該当する。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。杭頭処理で生じたコンクリート塊は特定建設資材廃棄物である。
- (2)該当しない。モルタルは特定建設資材に含まれない。
- (3)該当しない。金属は特定建設資材に含まれない。
- (4)該当しない。タイルカーペットは特定建設資材に含まれない。
引っかけ:特定建設資材は「コンクリート・コンクリート及び鉄・木材・アスファルトコンクリート」の4つ。
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論点ページ:廃棄物・リサイクルの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する