品質管理のための試験及び検査
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.35の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
品質管理のための試験及び検査に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 既製コンクリート杭地業工事において,根固め液の強度の確認のため,針入度試験を行った。
解き方
- 既製コンクリート杭の根固め液の強度は,採取した試料で供試体(円柱形)を作製し,圧縮強度試験で確認する(標仕 4.3.4)。針入度試験はアスファルトの硬さを調べる試験であり,(4)は不適当である。
- シーリングの接着性は簡易接着性試験,外壁タイルの接着力は引張接着試験,フレッシュコンクリートの受入検査ではスランプ・空気量などの試験を行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。シーリング工事では簡易接着性試験で接着性を確認する。
- (2)適当。外壁タイルの接着力は引張接着試験で確認する。
- (3)適当。フレッシュコンクリートの受入検査では空気量試験を行う。
- (4)不適当。根固め液の強度は供試体の圧縮強度試験で確認し,針入度試験はアスファルトの試験である。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する