品質管理の用語
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.34の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
次のうち,品質管理に関する用語として,最も関係の少ないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ALC
解き方
- ALCは軽量気泡コンクリート(Autoclaved Lightweight aerated Concrete)の略で,建築材料の名称であり,品質管理の用語ではない。よって(3)が該当する。
- PDCAは計画・実施・確認・処置の管理のサイクル,トレーサビリティは履歴・適用・所在を追跡できること,サンプリングは母集団からサンプルを取ることで,いずれも品質管理の用語である(JIS Q 9000 など)。
選択肢ごとの解説
- (1)関係がある。PDCAは品質管理の基本となる管理のサイクルである。
- (2)関係がある。トレーサビリティは対象の履歴・適用・所在を追跡できることをいう。
- (3)関係が少ない。ALCは軽量気泡コンクリートという建築材料である。
- (4)関係がある。サンプリングは母集団からサンプルを抜き取ることをいう。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する