工程計画及び工程管理
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.32の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工程計画及び工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工期短縮に用いる手法として,山積工程表における山崩しがある。
解き方
- 山崩しは,山積工程表で作業員や機械などの資源の山積み(必要量)が平準化するよう,余裕のある作業の時期をずらして調整する手法であり,工期短縮の手法ではない。よって(1)が不適当である。
- ネットワーク工程表は作業の順序関係を視覚的に表せ,Sチャートは出来高の累積値を縦軸,時間を横軸にとって進捗を示す。3次元CADやCGで進捗を視覚的に把握する方法もある。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。山崩しは資源の平準化の手法であり,工期短縮の手法ではない。
- (2)適当。ネットワーク工程表は作業間の順序関係を視覚的に表現できる。
- (3)適当。3次元CADやCGで工事現場の進捗状況を視覚的に把握する方法がある。
- (4)適当。Sチャートは出来高累積値と時間の関係で進捗を数量的・視覚的に示す。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する