仮設計画(仮囲い・仮設道路)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.30の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鋼板製仮囲いの下端には,雨水が流れ出やすいように隙間を設けることとした。
解き方
- 鋼板製仮囲いの下端は,雨水や土砂が敷地外に流出しないよう,幅木やコンクリートの立上りなどを設けて隙間をふさぐ。雨水が流れ出やすいように隙間を設ける(3)は不適当である。
- 小規模な作業所では守衛所を設けず警備員を配置することもあり,軟弱地盤の仮設道路には浅層地盤改良を行う。出入口は管理しやすいよう人・車両の入退場位置を限定する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。小規模な作業所では守衛所を設けず,出入口に警備員を配置することがある。
- (2)適当。軟弱地盤上の仮設道路は浅層地盤改良などで支持力を確保する。
- (3)不適当。仮囲いの下端は隙間をふさぎ,雨水や土砂の流出を防ぐ。
- (4)適当。出入口を限定すると,人や車両の入退場の管理がしやすい。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する