色(無彩色・補色)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.3の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
色に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 無彩色とは,色みを表す色相や明るさを表す明度をもたない色をいう。
解き方
- 無彩色(白・灰・黒)は色相と彩度をもたない色であり,明度だけをもつ。よって「明度をもたない」とする(1)が不適当である。
- 補色どうしを並べると互いに鮮やかさが増して見え(補色対比),2つの有彩色を混ぜて灰色(無彩色)になるとき,その2色は補色の関係にある。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。無彩色は色相と彩度をもたない色であり,明度はもっている。
- (2)適当。補色どうしを対比すると互いに強調しあい,彩度が高く見える。
- (3)適当。色には暖色・寒色と,どちらにも属さない中性色がある。
- (4)適当。混ぜて灰色になる2色は,互いに補色の関係にある。
引っかけ:無彩色がもつのは明度だけ。色相と彩度が無い。
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論点ページ:環境工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する