工事現場における材料の保管
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.31の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アスファルトルーフィングは,屋内の乾燥した場所に平積みで保管する。
解き方
- アスファルトルーフィングは,平積みにすると重みで変形したり,くっついたりするので,屋内の乾燥した場所に縦置き(立てて)で保管する。
- よって平積みとする(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。アスファルトルーフィングは屋内の乾燥した場所に縦置きで保管する。
- (2)適当。ALCパネルは台木を水平に置いた上に平積みで保管する。
- (3)適当。巻いた壁紙は,くせが付かないよう屋内に立てて保管する。
- (4)適当。アルミニウム製建具は,変形を防ぐため平積みを避けて縦置きとする。
引っかけ:ロール状の防水材料・壁紙は「立てて」,ALCパネル・板ガラス以外の板材は「平積み」が基本。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.28着工前の事前調査
令和8年度 前期 No.30工事現場における材料の保管
令和7年度 後期 No.28事前調査(測量・近隣の調査)
令和7年度 後期 No.30工事現場における材料の保管
令和7年度 前期 No.28事前調査(排水・埋設物・山留め・建方)
論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する