令和3年度 前期 No.49論点:廃棄物・リサイクル重要度 B配点 1点未着手

特定建設資材廃棄物

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.49の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事に伴う次の副産物のうち,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」上,特定建設資材廃棄物に該当するものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 場所打ちコンクリート杭工事の杭頭処理に伴って生じたコンクリート塊

解き方

  1. 特定建設資材は,コンクリート,コンクリート及び鉄から成る建設資材,木材,アスファルト・コンクリートの4品目である(建設リサイクル法施行令第1条)。場所打ちコンクリート杭の杭頭処理で生じたコンクリート塊は,コンクリートが廃棄物となったものであり,特定建設資材廃棄物に該当する。よって(1)が正答である。
  2. 粘土瓦と金属くずは特定建設資材廃棄物ではない。掘削に伴って生じた土砂は建設発生土であり,廃棄物ではない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当する。コンクリート塊は特定建設資材廃棄物である。
  2. (2)該当しない。粘土瓦は特定建設資材ではない。
  3. (3)該当しない。土砂は建設発生土であり廃棄物ではない。
  4. (4)該当しない。金属くずは特定建設資材廃棄物ではない。
引っかけ:特定建設資材は「コンクリート・コンクリート及び鉄・木材・アスファルトコンクリート」の4つ。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する