令和3年度 前期 No.31論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

申請・届出の提出先

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.31の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築工事に係る申請や届出等に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 延べ面積が20m²の建築物を建築するため,建築工事届を市町村長宛てに届け出た。

解き方

  1. 床面積の合計が10m²を超える建築物を建築しようとする場合,建築主は建築主事を経由して都道府県知事に建築工事届を届け出る(建築基準法第15条第1項)。市町村長宛てとした(3)が不適当である。
  2. 道路使用許可は警察署長(道路交通法第77条),振動規制法の特定建設作業実施届出は市町村長(振動規制法第14条),支柱の高さが3.5m以上の型枠支保工の設置届は労働基準監督署長(労働安全衛生法第88条,労働安全衛生規則別表第7)に提出する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。道路使用許可申請は警察署長に提出する。
  2. (2)適当。特定建設作業実施届出書は市町村長に提出する。
  3. (3)適当でない。建築工事届は建築主事を経由して都道府県知事に届け出る。
  4. (4)適当。支柱の高さ3.5m以上の型枠支保工の設置届は労働基準監督署長に提出する。
引っかけ:建築工事届・建築物除却届は「都道府県知事」(建築主事経由)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する