令和2年度 後期 No.49論点:廃棄物・リサイクル重要度 B配点 1点未着手

産業廃棄物の区分

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.49の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

次の記述のうち,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 建築物の地下掘削に伴って生じた土砂は,産業廃棄物である。

解き方

  1. 土砂は廃棄物の処理及び清掃に関する法律上の廃棄物ではない(建設発生土は資源有効利用促進法の指定副産物として扱う)。
  2. 地下掘削に伴って生じた土砂を産業廃棄物とした(2)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。建設業に係る工作物の新築等に伴って生じた紙くず(段ボールなど)は産業廃棄物である(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条第一号)。
  2. (2)誤り。土砂は廃棄物に該当しない。
  3. (3)正しい。工作物の除去に伴って生じた木くずは産業廃棄物である(同施行令第2条第二号)。
  4. (4)正しい。杭工事などで生じた汚泥は産業廃棄物である(同法第2条第4項第一号)。
引っかけ:建設発生土は廃棄物ではない。泥状のもの(汚泥)は産業廃棄物になる。

同じ論点の過去問

令和2年度 後期の前後の問題

2級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する