バーチャート工程表の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.37の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
バーチャート工程表に関する記述として,最も適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工事全体を掌握するには都合がよく,作成しやすい。
解き方
- バーチャート工程表は,縦軸に作業項目,横軸に暦日(工期)をとって各作業の期間を横線で表したもので,作成が容易で,工事全体の流れを把握しやすい。
- 一方で,作業間の順序関係や,工期に影響する重点管理作業(クリティカルな作業)は把握しにくい。よって(1)が最も適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バーチャートは作成しやすく,工事全体を掌握するのに都合がよい。
- (2)適当でない。キーポイントや重点管理作業が判断しやすいのはネットワーク工程表である。
- (3)適当でない。作業の順序関係を明確に把握しやすいのはネットワーク工程表である。
- (4)適当でない。横軸に達成度をとるのはガントチャートである。バーチャートの横軸は暦日(工期)である。
引っかけ:横軸が「日数」ならバーチャート,「達成度(%)」ならガントチャート。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する