建設業法(施工技術の確保に関する建設業者等の責務)
これは1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題6 設問1の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は五肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の1.から3.の各法文において,[ ]に当てはまる正しい語句を,下の該当する枠内から1つ選びなさい。
1. 建設業法(施工技術の確保に関する建設業者等の責務)
第25条の27 建設業者は,建設工事の担い手の[①]及び確保その他の施工技術の確保に努めなければならない。
2 (略)
3 建設工事に従事する者は,建設工事を適正に[②]するために必要な知識及び技術又は技能の向上に努めなければならない。
4 (略)
解答欄
正解
| ① | 育成 |
|---|---|
| ② | 実施 |
解き方
- 建設業法第25条の27第1項は「建設業者は,建設工事の担い手の育成及び確保その他の施工技術の確保に努めなければならない。」,第3項は「建設工事に従事する者は,建設工事を適正に実施するために必要な知識及び技術又は技能の向上に努めなければならない。」と定める。
- 第2項は労働者の能力の公正な評価に基づく適正な賃金の支払等の処遇確保の努力義務,第4項は国土交通大臣による講習・調査等の措置である。
引っかけ:①は「担い手の[ ]及び確保」で,担い手を育てる「育成」が入る。②の「建設工事を適正に実施する」は,第26条の4(主任技術者及び監理技術者の職務等)の「工事現場における建設工事を適正に実施するため」と同じ言い回しである。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年10月19日(日)実施) 問題6 設問1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する