左官材料
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
左官材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ドロマイトプラスターは,それ自体に粘りがないため,のりを混ぜる必要がある。
解き方
- ドロマイトプラスターは、それ自体に粘性(可塑性)があるため、のりを混ぜる必要がない。
- のりを混ぜる必要があるのは、粘りの少ない消石灰を主とするしっくいである。よって(2)が最も不適当である。
- 消石灰の混和、メチルセルロースの添加、粒度のよい細骨材の効果の記述は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。消石灰を混和するとモルタルのこて伸びが良くなり、平滑な面が得られる。
- (2)適当でない。ドロマイトプラスターはそれ自体に粘りがあり、のりを必要としない。
- (3)適当。メチルセルロースは保水剤として作業性を向上させる。
- (4)適当。粒度分布のよい細骨材は単位水量を減らし、乾燥収縮やひび割れを抑える。
引っかけ:のりが必要なのはしっくい、不要なのはドロマイトプラスター。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する