鉄筋コンクリート造の断熱工事
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.38の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄筋コンクリート造の断熱工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 硬質ウレタンフォーム吹付け工法において,ウレタンフォームは自己接着性に乏しいため,吹き付ける前にコンクリート面に接着剤を塗布した。
解き方
- 現場発泡の硬質ウレタンフォームは自己接着性が大きく,コンクリート面に直接吹き付けて接着させる。接着剤の塗布は不要である。
- 「自己接着性に乏しいため接着剤を塗布した」とする(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。厚く付きすぎて仕上げに支障がある部分は,カッターナイフで除去する。
- (2)不適当。硬質ウレタンフォームは自己接着性に優れ,接着剤は不要である。
- (3)適当。下地を平滑にして隙間なく全面接着で張り付ける。
- (4)適当。打込み工法で施工困難な窓枠回りは,現場発泡の硬質ウレタンフォームで補う。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する