アスファルト防水材料(プライマー・ルーフィングの呼び)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト防水材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルトルーフィング1500の数値1500は,製品の単位面積当たりのアスファルト含浸量を表している。
解き方
- アスファルトルーフィング1500の数値1500は,製品の単位面積質量(g/m²)の呼びを表しており,アスファルトの含浸量を表すものではない(JIS A 6005)。
- よって(4)が不適当である。砂付ストレッチルーフィング800の800は,抗張積(引張強さ×最大荷重時の伸び率)の呼びである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。エマルションタイプのプライマーは,アスファルトを水中に乳化分散させたものである。
- (2)適当。ストレッチルーフィングの数値は,抗張積の呼びである。
- (3)適当。フラースぜい化点が低いほど,低温でも割れにくく低温特性がよい。
- (4)不適当。1500は製品の単位面積質量の呼びであり,アスファルト含浸量ではない。
引っかけ:アスファルトルーフィングは「質量」,ストレッチルーフィングは「抗張積」。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する