換気(室内空気環境の基準値)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.1の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 室内空気の二酸化炭素の濃度は,1.0%以下となるようにする。
解き方
- 建築基準法施行令第129条の2の5第3項(中央管理方式の空気調和設備)や建築物衛生法の環境衛生管理基準では,二酸化炭素の含有率は1,000ppm(0.1%)以下と定められている。
- 1.0%(10,000ppm)以下とした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。気流は0.5m/s以下とする基準である。
- (2)適当でない。二酸化炭素の濃度は1,000ppm,すなわち0.1%以下である。
- (3)適当。相対湿度は40%以上70%以下とする基準である。
- (4)適当。浮遊粉じんの量は0.15mg/m³以下とする基準である。
引っかけ:ppmと%の換算(1%=10,000ppm)で桁を1つずらした引っかけである。
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→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する