ダクト・ダクト附属品(防火ダンパーの板厚)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 防火ダンパーのケーシング及び可動羽根は、厚さ1.2mm以上の鋼板製とする。
解き方
- 防火ダンパーのケーシングと可動羽根は、厚さ1.5mm以上の鋼板製とする(建築基準法の防火設備の基準、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。1.2mmではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。シーリングディフューザーは、天井から放射状に吹き出すふく流吹出口である。
- (2)適当。スパイラルダクトは帯状の鋼板をらせん状に巻いた管で、はぜ(甲はぜ)が補強の役目をするので一般に補強は不要である。
- (3)適当。コーナーボルト工法には、共板フランジ工法とスライドオンフランジ工法がある。
- (4)適当でない。防火ダンパーのケーシングと可動羽根は厚さ1.5mm以上の鋼板製とする。
引っかけ:防火ダンパーも、防火区画貫通部とダンパーの間のダクトも「1.5mm以上」である。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する