令和7年度 前期 No.16論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

下水道(分流式・流域下水道・取付管)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 流域下水道は、終末処理場を持たない。

解き方

  1. 流域下水道は、二以上の市町村の区域の下水を排除するもので、終末処理場を有するもの(またはそれに接続する幹線管渠)である(下水道法第2条第4号)。原則として都道府県が管理する。終末処理場を持たないのではない。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。分流式は汚水と雨水を別々の管路で排除する方式である。
  2. (2)適当でない。流域下水道は終末処理場を有する。
  3. (3)適当。取付管は、民有地と道路の境界付近に設けた公共ますと下水道本管をつなぐ管である。
  4. (4)適当。公共下水道の設置・管理は原則として市町村(地方公共団体)が行う(下水道法第3条)。
引っかけ:公共下水道は市町村、流域下水道は都道府県が管理し、流域下水道は終末処理場を持つ。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する