パッケージ形空気調和機
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 空冷式は、屋内機と屋外機間の高低差の制限はない。
解き方
- 空冷式パッケージ形空気調和機は、屋内機と屋外機を冷媒配管で結ぶので、冷媒の循環や圧縮機への油戻りを確保するため、機種ごとに配管長さと屋内機・屋外機間の高低差に制限がある。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。インバーターは高調波を発生するので、リアクトルの設置などの対策が必要である。
- (2)適当でない。屋内機と屋外機の間には、配管長さ・高低差の制限がある。
- (3)適当。冷凍能力が一定以上のものは、高圧ガス保安法の届出などの対象になる。
- (4)適当。小・中容量の圧縮機には、ロータリー形やスクロール形が多く使われている。
引っかけ:冷媒配管でつなぐ方式は、配管長さ・高低差・冷媒量に必ず制限があると覚える。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する