廃棄物処理法(廃棄物の区分)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、木くず(建設業に係るもの(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものに限る。))は、一般廃棄物である。
解き方
- 廃棄物処理法施行令第2条により、建設業に係る木くず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたもの)は産業廃棄物である。一般廃棄物ではない。よって(2)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。廃棄物の定義どおりである(廃棄物処理法第2条第1項)。
- (2)誤り。建設業に係る木くずは産業廃棄物である(廃棄物処理法施行令第2条第2号)。
- (3)正しい。日常生活に伴って生じた廃エアコンに含まれるPCBを使用する部品は特別管理一般廃棄物である(廃棄物処理法施行令第1条)。
- (4)正しい。石綿をその重量の0.1%を超えて含有する産業廃棄物(廃石綿等を除く)は、石綿含有産業廃棄物として処理する。
引っかけ:木くず・紙くず・繊維くずは、建設業など特定の業種から出たものに限り産業廃棄物になる。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する