廃棄物処理法(建設発生土・委託・石綿)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
産業廃棄物に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 建設発生土(建設工事に伴い副次的に得られた土砂)は、産業廃棄物である。
解き方
- 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の廃棄物は、汚物又は不要物で固形状又は液状のものをいい、建設発生土(土砂)は廃棄物に該当しない。建設発生土は資源有効利用促進法の指定副産物として扱われる。よって(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。廃棄物処理法第3条により、事業者は再生利用等による廃棄物の減量に努めなければならない。
- (2)誤り。建設発生土は廃棄物ではないので、産業廃棄物にも該当しない。
- (3)正しい。廃棄物処理法第12条第5項により、事業者は運搬を収集運搬業者に、処分を処分業者に委託することができる。
- (4)正しい。廃棄物処理法施行令第2条の4により、石綿建材除去事業で除去された石綿保温材は廃石綿等として特別管理産業廃棄物である。
引っかけ:土砂は廃棄物ではない。ただし汚泥(泥状のもの)は産業廃棄物である。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する