令和7年度 後期 No.47論点:廃棄物・リサイクル・フロン重要度 A配点 1点未着手

フロン排出抑制法の第一種特定製品の管理者

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.47の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、第一種特定製品の管理者がフロン類の管理の適正化のために取り組むべき事項として、定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) フロン類の破壊の実施及び破壊証明書の送付

解き方

  1. フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律第16条に基づく管理者の判断の基準では、管理者は、適切な場所への設置、簡易点検、一定規模以上の機器の定期点検、漏えい時の点検・修理、点検整備の記録などに取り組む。フロン類の破壊はフロン類破壊業者が行い、破壊証明書は破壊業者が第一種フロン類充塡回収業者に交付するもので、管理者の取組み事項ではない。よって(1)が定められていない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)定められていない。フロン類の破壊と破壊証明書の送付は、フロン類破壊業者が行う。
  2. (2)定められている。第一種特定製品の管理者は、全ての機器について簡易点検を行う。
  3. (3)定められている。圧縮機の電動機の定格出力が7.5kW以上の機器は、十分な知見を有する者による定期点検を行う。
  4. (4)定められている。漏えいを確認した場合は、点検と修理を行い、修理しないでフロン類を充塡してはならない。
引っかけ:管理者の義務は「設置・点検・修理・記録」。回収は充塡回収業者、破壊は破壊業者の仕事である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する