令和6年度 後期 No.16論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

下水道(ます・排水設備)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 管きょのますは、管きょの長さがその内径又は内のり幅の200倍を超えない範囲内に設ける。

解き方

  1. 下水道法施行令第8条第8号により、排水設備の暗渠には、管渠の長さがその内径又は内のり幅の120倍を超えない範囲内で、清掃上適当な箇所にます又はマンホールを設ける。200倍ではない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。下水道法施行令第8条では120倍を超えない範囲内に設ける。
  2. (2)適当。汚水を排除するますには密閉することができるふたを設ける(下水道法施行令第8条第9号)。
  3. (3)適当。宅地内の排水管の土被りは、原則として20cm以上とする(下水道排水設備指針)。
  4. (4)適当。公共下水道の供用が開始された区域では、土地の所有者などは排水設備を設けて下水を公共下水道に流入させる(下水道法第10条)。
引っかけ:「120倍」は下水道法施行令の数値。屋内の掃除口の間隔(15m・30m)と混同しないこと。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する