機器の据付け(重量機器の設置階・送風機)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 防振装置付きの機器や地震力が大きくなる重量機器は、可能な限り高層階に設置する。
解き方
- 地震時の建物の揺れ(応答)は上層階ほど大きくなるので、防振装置付きの機器や重量機器は、可能な限り低層階(地階や1階)に設置する。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。地震力が大きくなる重量機器などは、可能な限り低層階に設置する。
- (2)適当。送風機は水準器で水平を確認し、基礎と共通架台の間にライナーを入れて調整する。
- (3)適当。冷凍機の凝縮器のチューブ引出し(清掃・交換)のための空間を確保する。
- (4)適当。冷媒の種類と封入量を表示し、点検や回収のときに分かるようにする。
引っかけ:設計用標準震度は上層階ほど大きい。重い機器・防振機器はできるだけ下の階に置く。
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論点ページ:機器の据付けの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する