建設工事の安全管理(脚立・可搬式作業台)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.32の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 建設工事の死亡災害は、全産業の約1割を占め、墜落・転落による事故が多い。
解き方
- 建設業の死亡災害は、全産業の死亡災害の約3割を占め、業種別で最も多い。その原因は墜落・転落が最も多い。約1割とするのは誤りである。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。脚立は脚と水平面との角度を75度以下とする(労働安全衛生規則第528条)。
- (2)適当。天板高さ70cm以上の可搬式作業台には、昇降や作業時の安全のため手掛かり棒を設けることが望ましい。
- (3)適当でない。建設業の死亡災害は全産業の約3割を占める。
- (4)適当。折りたたみ式の脚立は、脚と水平面との角度を確実に保つための金具等を備えたものとする(労働安全衛生規則第528条)。
引っかけ:建設業の死亡者数は近年でも年間200人を超え、全産業の約3割となっている。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する