鉄筋コンクリートの特性
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄筋コンクリートの特性に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 鉄筋コンクリート造は、剛性が低く振動による影響を受けやすい。
解き方
- 鉄筋コンクリート造は、鉄骨造や木造に比べて剛性が高く(変形しにくく)、振動による影響を受けにくい。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。鉄筋コンクリート造は剛性が高く、振動の影響を受けにくい。
- (2)適当。異形棒鋼は表面の節(リブ)によって、丸鋼よりコンクリートとの付着力が大きい。
- (3)適当。コンクリートは強アルカリ性で、鉄筋の表面に不動態皮膜をつくるので鉄筋は錆びにくい。中性化が進むと錆びやすくなる。
- (4)適当。コンクリートと鉄筋の線膨張係数はほぼ等しく(約1×10⁻⁵/℃)、温度変化で両者がずれにくい。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する