廃棄物処理法(土砂・特別管理一般廃棄物・石綿)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 地山の掘削により生じる土砂は、産業廃棄物として処理する。
解き方
- 地山の掘削により生じる土砂(建設発生土)は廃棄物ではなく、廃棄物処理法の対象外である。産業廃棄物として処理するものではない。よって(1)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。土砂は廃棄物に該当しない。
- (2)正しい。家庭で生じた廃エアコンディショナーに含まれるPCBを使用する部品は、特別管理一般廃棄物である(廃棄物処理法施行令第1条)。
- (3)正しい。衛生陶器の破片は「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」として産業廃棄物になる。
- (4)正しい。石綿をその重量の0.1%を超えて含有する建材の廃棄物は、石綿含有産業廃棄物として処理する。
引っかけ:建設発生土は資源有効利用促進法などで扱い、廃棄物処理法の対象ではない。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する