給水装置の耐圧性能試験
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.15の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水装置(最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具を除く。)の耐圧性能試験の「静水圧」と「保持時間」の組合せのうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 1.75MPa ― 1分間
解き方
- 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令第1条により、給水装置(最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具を除く)は、耐圧性能試験で1.75MPaの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ・変形・破損その他の異常を生じないこととされている。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。保持時間は30秒間ではなく1分間である。
- (2)適当。耐圧性能試験は1.75MPaの静水圧を1分間加えて行う。
- (3)適当でない。静水圧は0.75MPaではなく1.75MPaである。
- (4)適当でない。静水圧は1.75MPa、保持時間は1分間である。
引っかけ:給水装置の耐圧性能は「1.75MPa・1分間」とセットで覚える。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する