換気設備(発電機室・無窓居室・便所・駐車場)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 便所の換気は、居室の換気系統にまとめる。
解き方
- 便所は臭気を発生するので、居室の換気系統とは別の単独の排気系統とし、室内を負圧に保つ(第3種機械換気)。居室の換気系統にまとめると、臭気が居室に回るおそれがある。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。発電機室は燃焼用空気の供給と発熱の除去が必要なので、給気・排気とも機械による第1種機械換気とする。
- (2)適当。無窓の居室は自然換気ができないので、第1種機械換気方式とする。
- (3)適当でない。便所の換気は単独の排気系統とし、居室の換気系統とは分ける。
- (4)適当。駐車場では、ノズルや誘引ファンで気流をつくり排気口へ導く誘引誘導換気方式が用いられる。
引っかけ:汚染源のある室(便所・湯沸室・厨房など)は単独系統で負圧にする。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する