令和2年度 後期 No.41論点:試運転調整・測定重要度 B配点 1点未着手

試運転調整(残留塩素・騒音の測定)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.41の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 高置タンク方式の給水設備における残留塩素の測定は、高置タンクに最も近い水栓で行う。

解き方

  1. 給水設備の残留塩素の測定は、給水系統の末端、すなわち高置タンクから最も遠い水栓で行う。末端で所定の残留塩素が確保できれば系統全体で確保されていると判断できる。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。残留塩素は高置タンクから最も遠い末端の水栓で測定する。
  2. (2)適当。送風機の試運転では、軸受けの温度を測定し、周囲の空気との温度差が規定値以下であることを確認する。
  3. (3)適当。マルチパッケージ形空気調和機は、運転前に屋外機と屋内機の間の電気配線・冷媒配管の接続を確認する。
  4. (4)適当。屋外騒音は、冷却塔などの騒音源となる機器を運転して敷地境界線上で測定する。
引っかけ:残留塩素は「最遠端の水栓」で測る(遊離残留塩素0.1mg/L以上)。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する