ガス設備(LPG・中圧供給・マイコンメーター)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 液化石油ガスは、プロパン、ブタン等を主成分としており、空気より軽いため、漏洩すると高いところに滞留する。
解き方
- 液化石油ガス(LPG)の主成分であるプロパン・ブタンは空気より重い(比重はプロパン約1.5、ブタン約2.0)。漏洩すると床面などの低いところに滞留する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。一般家庭用のLPG容器には10kg、20kg、50kgなどがある。
- (2)適当。中圧供給方式は供給量が多い場合や供給先までの距離が長い場合に採用される。
- (3)適当。マイコンメーターは震度5相当以上の地震動などを検知するとガスを遮断する。
- (4)適当でない。LPGは空気より重く、低いところに滞留する。
引っかけ:ガス漏れ警報器はLPGでは床面近く、空気より軽い都市ガス(13A)では天井近くに設ける。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する