排水設備(間接排水・二重トラップ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ルームエアコンのドレン管は、直接雑排水管に接続する。
解き方
- ルームエアコンのドレン管を雑排水管に直接つなぐと、排水管内の臭気や汚水が逆流するおそれがある。空調機のドレンは間接排水とするのが原則である(SHASE-S206)。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。特殊継手排水システムは、伸頂通気方式で排水横枝管の接続が少ない共同住宅・ホテル客室系統に多く使われる。
- (2)適当でない。空調機のドレン管は間接排水とする。
- (3)適当。阻集器の多くはトラップの機能をもつので、器具トラップを設けると二重トラップになるおそれがある。
- (4)適当。ドラムトラップは胴部が大きく、混入物を底部にためて後で取り出せる構造である。
引っかけ:間接排水とするものは、飲料用タンクの排水・空調機のドレン・厨房機器などの排水である。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する