定風量単一ダクト方式の特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
定風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 熱負荷の変動パターンが異なる室への対応が容易である。
解き方
- 定風量単一ダクト方式は、1台の空気調和機から一定の風量で各室に送風し、吹出し温度を変えて室温を制御する。すべての室が同じ吹出し温度になるため、熱負荷の変動パターンが異なる室への対応は難しい。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。送風量が多く一定なので、室内の清浄度を保ちやすい。
- (2)適当。系統全体で送風するので、室ごとの運転・停止はできない。
- (3)適当。風量が一定なので、外気量(換気量)を定常的に確保できる。
- (4)適当でない。負荷の変動が異なる室ごとに温度を制御することは難しい。
引っかけ:負荷の異なる室への対応は、変風量方式やファンコイルユニット併用方式の長所である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する