電気工事(漏電遮断器・CD管・絶縁抵抗)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.5の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 絶縁抵抗の測定には、接地抵抗計を用いる。
解き方
- 絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計(メガー)を用いる。接地抵抗計(アーステスター)は接地極の接地抵抗を測る計器である。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。飲料用冷水機など水気のある場所で使う機器の電源回路には、感電防止のため漏電遮断器を設ける。
- (2)適当。CD管は自己消火性のない合成樹脂製可とう電線管なので、コンクリートに埋設して施設する。
- (3)適当でない。絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計を用いる。
- (4)適当。電線の接続は金属管内では行わず、ボックス内で行う。
引っかけ:絶縁抵抗計と接地抵抗計の取り違えを狙った問題である。
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論点ページ:電気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する