騒音規制法(特定建設作業の届出)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.51の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音の規制に関する記述のうち、「騒音規制法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 指定地域内において特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、当該作業の開始日の5日前までに、市町村長に所定の事項を届け出なければならない。
解き方
- 指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、作業の開始の日の7日前までに、市町村長に所定の事項を届け出なければならない(騒音規制法第14条第1項)。5日前とした(3)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。特定建設作業は、建設工事として行われる作業のうち著しい騒音を発生する政令で定める作業である(第2条第3項)。
- (2)正しい。特定施設は、工場又は事業場に設置される施設のうち著しい騒音を発生する政令で定める施設である(第2条第1項)。
- (3)誤り。届出は作業開始の日の7日前までである。
- (4)正しい。規制基準は、特定工場等の敷地の境界線における騒音の大きさの許容限度である(第2条第2項)。
引っかけ:振動規制法の特定建設作業の届出も「7日前まで・市町村長」で同じである。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.51。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する